ボードゲームの「コードネーム日本語版」をお安い価格、最安値で購入したい・買いたい方へ。
ここでは「コードネーム日本語版」の最安値の通販・予約・販売店情報を紹介します。
「コードネーム日本語版」がどんなゲーム内容なのかも紹介していますので、よろしければ併せてご覧ください。
コードネーム日本語版の最安値の通販・購入はこちら
ボードゲームやカードゲームが定価より割引&安く販売している通販ショップとしては、「駿河屋」「アマゾン」「楽天市場」「ヤフーショッピング」の4つがおすすめです。
ですので、「コードネーム日本語版」も上記4つの通販ショップの中からお値段が安い場所で購入するといいですよ。
下記より、4つの通販ショップの「コードネーム日本語版」へのリンクを掲載しています。
価格は変動するため、あえて掲載していません。各リンクより最新の価格・送料などの情報を確認してください。
【定価:3,300円(税込)】
【駿河屋】
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コードネーム日本語版のゲーム内容を紹介!
「コードネーム日本語版」は、スパイマスターの出すヒントから正解の言葉(自分のチームのスパイのコードネーム)を全て見つける、2チームに分かれて対戦するボードゲームです。
オリジナルは、2015年エッセン・シュピールで発表され、2016年ドイツ年間ゲーム大賞を受賞しました。
そして、2016年2月にホビージャパンより日本語版として発売されました。
まず「赤チーム」と「青チーム」の2チームに分かれ、チームごとに1人「スパイマスター」を決めます。
そして、様々なコードネーム(言葉)が書かれたカードを「5×5」の25枚、テーブルに並べます。
25枚のカード、つまり「25人のコードネーム」には「赤チームのスパイ」「青チームのスパイ」「一般人」「暗殺者」がいます。
両チームのスパイマスターだけが、どのコードネームが誰なのかを知っています。
そして、チームで順番に手番を行います。
手番のチームは、まずスパイマスターが「一言」言葉を言います。
この「一言」をヒントとして、同じチームのメンバーは、どのコードネームが仲間のスパイなのか予想して、指を差します。
当たっていれば、スパイマスターが「正解」と言い、そのコードネームが書かれたカードの上に、自分のチームカラーのタイルを起きます。
もし、間違って「相手チームのスパイ」「一般人」「暗殺者」であった場合は、対応するタイルをカードの上に置いて手番が終了となります。
ただし「暗殺者」を選んでしまったら、その瞬間にゲーム終了!負けとなってしまいます。
ですので、スパイマスターは、チームメンバーに絶対「暗殺者」を選ばないように注意しながら、ヒントを出さなければなりません。
また、手番では、何人でも自分のチームのスパイを選び、当てても構いません。
例えばチームマスターが「飛行機・2」という言葉でヒントを出したら「飛行機と関連・連想させるコードネームが2人いるよ」という意味になります。
この場合は、指定された枚数「2枚+1枚」まで、コードネームが書かれたカードを選ぶことができるので、最大で3人の自分のチームのスパイを当てることが可能となります。
複数のコードネームに共通したヒントをスパイマスターが出すことができれば有利ですが、共通したヒントを出すのは難しく、チームメンバーに伝わりにくくなるため、間違ってしまうリスクも高くなります。
ヒントを出すスパイマスターは、かなり重要な役割となるわけです。
そして、自分のチームのコードネームを全て当てることができたチームの勝ちとなります。
ルールは簡単!
ただ、できるだけ多くの仲間のコードネームを一回の手番でオープンしてもらうためにヒントを出すのは難しい!ただ、うまくいった時のチームの連帯感は最高です!
チームメンバーは、暗殺者に注意しながらコードネームを選ぶ必要があります。スパイマスターがどのような意図でヒントを出したのか、メンバー同士で話し合って決めましょう。
登場するコードネームは全400種類!
2人から多人数でもプレイ可能です。
チーム戦形式のパーティゲームとして「コードネーム日本語版」はおすすめです。
コードネームシリーズの紹介!
コードネームには「コードネーム日本語版」以外にもシリーズがありますので紹介します。
●コードネーム ピクチャーズ日本語版
「コードネーム日本語版」では、コードネームは「言葉が書かれたカード」でしたが「ピクチャーズ」では、言葉ではなくカードに「絵」が描かれています。 何とも言えない、また何とも言える不思議な絵が書かれたカードを使ってコードネームを楽しむことができます。 コードネームが言葉ではなく「絵」になっているため、少し年齢が低いお子さんでも遊びやすくなっています(コードネームは対象年齢14歳以上、ピクチャーズは対象年齢10歳以上) また、ピクチャーズの絵のカードと、コードネームの「言葉のカード」を混ぜて遊ぶこともできます。 |
●コードネーム デュエット日本語版
「2人用」のコードネームです。2人で協力して仲間のスパイを全て当てることが目的です。ゲームの難易度調整もできます。 2人用でも、コードネームの楽しさをちゃんと体感できるので、デュエットもおすすめです。 |
●コードネーム XXL 日本語版
コードネーム日本語版のでっかいバージョンです。 箱もカードも約4倍に大きくなったジャイアントサイズ仕様。 大きい以外に「コードネーム日本語版」との違いはありません。 テーブルなど広い場所が必要ですが、カードの文字も大きいため、見やすいというメリットがあります。 |
プレイ時間・プレイ人数・対象年齢などの情報
・プレイ人数:2~8人以上(競技制重視の場合4人以上)
・プレイ時間:15分
・対象年齢:14歳以上
・ゲームデザイン:Vlaada Chvatil(ヴラーダ・フヴァチル)
・販売メーカー:ホビージャパン
コードネーム日本語版の内容物
エージェントカード(2色)16枚、ダブルエージェントカード1枚、一般人カード7枚、暗殺者カード1枚、キーカード40枚、
ルールブック1部、カードスタンド1個、砂時計1個、コードネームカード200 枚(両面印刷) 他
【コードネーム日本語版】 | |
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