★ワームウッズの子供たち日本語版が2021年4月9日発売！安い予約通販情報も紹介！

ここでは、ボードゲーム「ワームウッズの子供たち 日本語版」のゲーム内容・発売日、またお安い価格で買うことができる通販情報・予約情報や販売店情報を紹介します。

下記の目次から、気になる情報を見てください。

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ワームウッズの子供たち 日本語版のゲーム内容の紹介

「グループSNE」は、「ワームウッズの子供たち 日本語版」を、「2021年3月28日」に開催されるゲームマーケット大阪2021にて先行販売し、「2021年4月9日」に一般販売することを発表しました。

価格は「定価：3,960円(消費税10％込み)」

「ワームウッズの子供たち 日本語版」は、「アウェイクニング」「ローメモリー」に続く、ストーリードリブン脱出ゲームシリーズの第3弾。

カード、ゲームブック、アプリの3つを使って挑戦する脱出ボードゲームです。

シリーズでは、世界累計「10万個」のセールスを突破するほど高い評価を受けています。

ゲームは、「ゲームブック」と「カード」を調査し「手がかり」を発見していきます。

謎についての回答が分かった場合は「ウェブの専用ページ」により答え合わせをして、新しい場所に進めていきます。

プレイヤーがどの選択をしていくのかにより、ストーリーの展開も大きく変わっていき、エンディングは「マルチエンディング」となっています。

今回の第3弾は、前作と比べて「能力値」がアップ・ダウンする「RPG要素」が追加されていたり、「アイテムの組み合わせ」「キャラクターと会話」など、アドベンチャーゲームにある要素が追加されています。

ゲームの舞台は「謎の超生物に囲まれている孤立した町」。

宿なし青年の「ギルバート」は、残酷な陰謀に巻き込まれてしまいます。そして、世界の秘密を知り・・・という感じのダークファンタジーです。

収録されているカード数は、第1作「アウェイクニング」の量のなんと2倍！

ゲームのプレイ時間は「7時間以上」という、遊びごたえのあるボリュームとなっています。

ちなみに、この作品は独立した物語となっていますので、前作のプレイ経験は必要ありません。

プレイ人数も最大4人、1人でもプレイできますので、本格的な謎解き脱出ゲームの世界に挑戦してみてください

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プレイ人数・対象年齢・プレイ時間など

・プレイ人数:1-4人
・プレイ時間:450分以上
・対象年齢:16歳以上
・ゲームデザイン:J・キャバン、B・イジコフス
・一般発売日：2021年4月9日(ゲームマーケット大阪2021で先行販売)
・販売メーカー：グループSNE

ワームウッズの子供たち 日本語版の予約＆通販情報！

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【定価：3,960円(消費税10％込み)】