ここでは、パッケージ型(箱入り)のマーダーミステリーシリーズの1つ「何度だって青い月に火を灯した」の最安値の通販・販売店についての情報や、どんなゲーム内容なのか、などについて紹介します。
「何度だって青い月に火を灯した」を安い値段・最安値で購入したい、また、ゲーム内容がどんなものなのか気になる方は見てみてください。
「何度だって青い月に火を灯した」の最安値の通販購入!
ボードゲームの購入でお安いのが、「駿河屋」「アマゾン」「楽天市場」「ヤフーショッピング」の4つのネットショップです。
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「何度だって青い月に火を灯した」のゲーム内容
「何度だって青い月に火を灯した」は、マーダーミステリーを手に取りやすい箱入りのパッケージタイプのシリーズとして、「グループSNE」と「cosaic」が協力して展開するシリーズ。
「小説家の河野裕」と、ゲームデザイナーの「黒田尚吾」がタッグを組んで作られました。
同時に販売された「九頭竜館の殺人」もあります。
「何度だって青い月に火を灯した」の舞台は、20世紀半に起こった、イタリアのマフィアに関係した事件が題材となっています。
ハードボイルドな雰囲気を味わえるものとなっています。
「マフィアのボスの死」、「組織のナンバー2」「ロープマン」など、色々な特徴的で魅力的なキャラクターの群像劇を楽しむことができます。
マーダーミステリーは「殺人などの何かしらの事件が起こるという物語を、プレイヤーはその物語の登場人物になりきり、犯人を推理し探す、また犯人は見つからないように逃げ切る」という正体隠匿&推理要素のあるゲームの総称です。
「ミステリー小説」「人狼ゲーム」「謎解きゲーム」「TRPG」などのたくさんのジャンルの特徴を持っていて、2019年ほどから日本でも大人気となっているエンターテインメントです。
台湾・中国ではすでに大人気となっており、シナリオも輸入されたものが日本でプレイされることが多いのですが、今後は国産のシナリオも次々と登場していくでしょう。
マーダーミステリーは、これからもさらに盛り上がりを見せるエンターテイメントジャンルです。
プレイ人数・対象年齢・プレイ時間など
・プレイ人数:6~7人
・プレイ時間:150分
・対象年齢:15歳以上
・ゲームデザイン:河野裕、黒田尚
・発売日:2019年11月29日
・販売メーカー:グループSNE(Group SNE)
何度だって青い月に火を灯したの公式紹介動画!
ここでは、「何度だって青い月に火を灯した」の公式紹介動画を掲載します。
「何度だって青い月に火を灯した」がどんなゲーム内容なのが、動画でも確認してみてください。
※動画を再生しますと、「何度だって青い月に火を灯した」の紹介のところから再生されます。
※動画は音声が出ます。音量に注意してください。
【開始時間:12分14秒】
【何度だって青い月に火を灯した】 | |
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