ここでは、ボードゲーム「フレームワーク 日本語版」のゲーム内容・発売日、またお安い価格で買うことができる通販情報・予約情報や販売店情報を紹介します。
下記の目次から、気になる情報を見てください。
※⇒予約・通販情報をすぐ見たい方はこちら(このページの下へ)
フレームワーク 日本語版のゲーム内容の紹介
「ホビージャパン」は、「フレームワーク 日本語版」を「2022年5月下旬」に発売することを発表しました。
価格は「定価：4,950円(消費税10％込み)」
・プレイ人数：1～4人
・プレイ時間：約30分
・対象年齢：8歳以上
「フレームワーク 日本語版」は、ウヴェ・ローゼンベルク作の、120枚のフレームタイルを使ったアブストラクトなタイル配置系ボードゲームです。
フレームタイルには、色・数字の違いや、タイルの中央にタスクがプリントされているものも。
勝つために達成しなくてはならないタスクとなっています。
それぞれのプレイヤーは、22個のトークンを持ちプレイ開始します。
ラウンドの初めに、先手プレイヤーがプレイヤー人数より１枚多い枚数のタイルを引いて、場の中央に表向きに置きます。
プレイヤーは、場から順にタイルを1枚ずつ選んで獲得し、先手プレイヤーが最後の1枚のタイルを獲得します。
タイルを取ったらすぐ、自分の前に置きます。
そのプレイヤーの最初のタイル以外は、どのタイルも、すでに自分の前にあるタイルに縦か横で隣り合って置く必要があります。
その後、自分のタイル配置が、タスクを達成しているかどうかを確認。
達成していれば、そのタスクの上にトークンを配置します。
タイルには、「0～3のフレーム」と「0～3のタスク」があって、各4色の構成となっています。
タスクに必要な色のフレームが、指定された数と同数が多く、縦横につながっていれば、タスク達成です！
そのタスクのタイル自体にあるフレームも、色が合っていればタスク達成に数えることが可能です。
このように進めていき、先にすべてのトークンを配置できたプレイヤーの勝ちとなります。
あらかじめゲームをどう進めるかの戦略はもちろん、型にはまらない、先の先を読む力も試されるアブストラクト系パズルゲームです。
1人でプレイできるソロルールもあります！
最大4人から1人まで、じっくり遊ぶことができますよ。
プレイ人数・対象年齢・プレイ時間など
・プレイ人数：1～4人
・プレイ時間：約30分
・対象年齢：8歳以上
・デザイナー：ウヴェ・ローゼンベルク
・発売日：2022年5月下旬
・販売メーカー：ホビージャパン
フレームワーク 日本語版の内容物の紹介
フレームタイル 120枚
トークン 88個
概要/保管カード 1枚
布袋 1枚
取扱説明書 1部
フレームワーク 日本語版の予約＆通販情報！
ボードゲーム・カードゲームが安い価格で予約できたり、安く購入できる通販サイトでオススメなのが「駿河屋」「アマゾン」「楽天市場」「Yahoo!ショッピング」の4つです。
ですので下記より、4つの通販ショップの「フレームワーク 日本語版」への販売ページへのリンクを掲載します。価格・送料も含めて比較・確認してみてください。(高値に注意。定価は下記記載)
【定価：4,950円(消費税10％込み)】
| 【駿河屋】
・送料：1,500円以上の購入で送料無料 【通販手数料】 ※最新の価格・送料は上記リンクをタップorクリックで確認してください。 |
| 【アマゾン】
・送料：3,500円以上で「送料無料」 ※最新の価格・送料は上記リンクをタップorクリックで確認してください。 |
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| 【Yahoo!ショッピング】
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