★アルマ・マータ我らが母校完全日本語版が2021年1月21日発売！安い予約通販情報も紹介！

ここでは、ボードゲーム「アルマ・マータ我らが母校完全日本語版」のゲーム内容・発売日や、お得な価格で購入することができる通販・予約・販売店の情報を紹介します。

下記の目次から見てください。

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アルマ・マータ我らが母校完全日本語版のゲーム内容の紹介

「アークライトゲームズ」は、「アルマ・マータ我らが母校完全日本語版」を「2021年1月21日」に発売することを発表しました。

価格は「定価：8,580円(消費税10％込み)」

「アルマ・マータ我らが母校完全日本語版」は、初期ルネサンス時代の大学を舞台に、プレイヤーは新設大学の学長となって、自分の大学をより発展させることを目指す「対戦型ワーカープレイスメントゲーム」です。

ワーカーである「修士コマ」を配置することで、優れた学生を自分の大学に呼び込むことができたり、メリットの多い「教授」を雇うことができます。

リソースとなるのは「教本」です。この教本を使うことで、色々なアクションを使うことができます。

教本の種類は、プレイヤーの数だけあります。それぞれプレイヤーは、自分の担当するカラーの教本を生み出すことができます。

自分の大学の研究を進めると、自分の教本の価値を高めることができます。

教本を他プレイヤーに購入してもらうことができれば「ドゥカート硬貨」を得ることができ、このお金を使って他のプレイヤーの教本を購入できたり、他のアクションを起こすこともできます。

「修士コマ」「教本」「お金」を上手に使い、優秀な「教授」や「学生」を獲得し「目的タイル」などの達成を目指しながら、ゲーム終了までに一番多くの得点を獲得したプレイヤーが勝者となります。

ゲームに使う「学生」「教授」「初期のリソース」「目的」などは、プレイのたびに変わるため、リプレイ性も高くなっています。

「リソースを他プレイヤーから買う」というところがユニーク。値段もプレイヤーが自由に設定することができます。

プレイヤー自身となる「学長」は「コペルニクス」「ダヴィンチ」などの、ルネッサンス時代の偉人となっています。

コンポーネントは、本の形の可愛く出来の良いトークンとなっていて、辞書トークンと合わせれば「120冊」も入っています。

また、個人ボードの「大学ボード」、教本を売るときに使う「本棚タイル」など、豪華なコンポーネントも魅力的です。

ワーカープレイスメントがメインシステムになっている、やりごたえのあるボードゲームとなっています。

ゲーマーにおすすめの作品です。

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プレイ人数・対象年齢・プレイ時間など

・価格：￥7,800+[税]
・プレイ人数：2～4人
・プレイ時間：90～150分
・対象年齢：14歳以上
・オリジナル版メーカー：Eggertspiele
・ゲームデザイナー：Acchittocca, Flaminia Brasini, Virginio Gigli, Stefano Luperto, Antonio Tinto
・タイトル原題：Alma Mater
・発売日：2021年1月21日発売予定
・販売メーカー：アークライトゲームズ

アルマ・マータ我らが母校完全日本語版の内容物の紹介

ゲーム盤：1枚、準備カード：24枚、学長カード：10枚、胸像カード：12枚、イグノトゥスカード：16枚、研究カード：20枚、学生タイル：48枚、大学ボード：4枚、教授カード：48枚、栄誉タイル：9枚、本棚タイル：28枚、教本トークン：100冊、辞書トークン：20冊、修士コマ：24個、講師コマ：6個、値段タイル：9枚、ドゥカート硬貨トークン：50枚、プレイヤーマーカー：12枚、ラウンドマーカー：1個、フェイズマーカー：1個、ルール説明書：1冊
（カードサイズ：56×88mm）