★インベンション：知の進化日本語版が2024年8月上旬発売！安い予約通販情報も紹介！

ボードゲーム「インベンション：知の進化日本語版」のゲーム内容や発売日の紹介、またお安い価格で買うことができる通販＆予約情報を紹介します。

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インベンション：知の進化日本語版のゲーム内容の紹介

「ホビージャパン」は、「インベンション：知の進化日本語版」を「2024年8月上旬」に一般発売することを発表しました。

価格は「定価：25,300円(消費税10％込み)」

・プレイ人数」1-4人
・対象年齢：14歳以上
・プレイ時間：約60-150分

「インベンション：知の進化日本語版」は、長期的戦略を中心に展開する戦術的ゲーム。

重量級ゲームの名手Vital Lacerda氏が手掛けており、Ian O’Tool氏の美しいアートワークも必見です！

発明の物語の中で歴史に自身の名を残せ。

古くから、人類は新しいアイデアを求め、さらに新しい概念へ発展を続けてきました。

その叡智により、他の動物よりも人類は進化したのです。

発明の一つ一つが、疑いようのない進化の一歩なのです。

道具を使用することにより、ホモ・サピエンスは他のすべてを圧倒し、大昔から技術者となっているのです｡

「インベンション：知の進化」では、プレイヤーは人類世界の「社会」の1つとなります。

石器時代～現代までの、特に人類に影響を与えた革新を手掛けて、各自の「社会」がどれだけ発展したかを競います。

ゲームは、ラウンドごとに指定された駒を、ボード上のアクションスペースに配置し、それに対応するアクションを実行して進行します。

アクションでは、発明の元となる「アイディアの提示」や実際の「発明」、世界に「発明の共有」などを行うことで、創造点(IP)や自身の社会に影響する発展タイルを獲得することができます。

一部のアクションには「連鎖アクション」が設定されていて、1ラウンド中にいくつかの行動が可能です。

ただ、アクションスペースに配置可能な自分のコマは、横列ごとに1つという決まりがあります。

そのため、プレイする順番とどのアクションをプレイするかの計画が大切です。

このように、それぞれのプレイヤーが手番をプレイして、決められたラウンド数が終了すると時代が切り替わります。

現代に到達した時点で、ゲーム終了！

それまでに獲得した創造点、それぞれが獲得した発展タイルから得られる創造点を合計します。

一番多くの創造点を獲得した社会のプレイヤーが勝ちとなります。

※本商品には、Kickstarter版で付属していたアップグレードキットは含まれていません。

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プレイ人数・対象年齢・プレイ時間など

・プレイ人数」1-4人
・対象年齢：14歳以上
・プレイ時間：約60-150分
・デザイン
System:Vital Lacerda
Art:Ian O’Toole
・版元：Eagle-Gryphon Games
・販売メーカー：ホビージャパン
・発売日：2024年8月上旬

インベンション：知の進化日本語版の内容物の紹介

ゲームボード 1枚、ルールブック 1冊、プレイヤーエイド 4冊、社会ボード 4枚、アクションエイドカード 2枚、クロノス駒 1個、エポック用の柱 4個、シーズン用の柱 8個、市民駒 120個、連鎖アクショントークン 12個、影響力マーカー 4個、得点マーカー 4枚、手番順マーカー 4個、時代マーカー 4個、影響力トークン 20枚、経済トークン 12個、賢者駒 7個、知識タイル 7枚、専門家タイル 7枚、マイルストーンタイル 21枚、アイディアカード 48枚（44×67mm）、個人目標カード 21枚（44×67mm）、大志タイル 16枚、技術タイル 21枚、文化タイル 21枚、経済タイル 21枚、富タイル 25枚、ソロカード 6枚（44×67mm）、ソロプレイヤーボード 1枚、ソロルールブック 1冊