グループSNEの人気のマーダーミステリーシリーズ「人狼村の祝祭」を安い価格、最安値で買いたいという方へ。
ここでは、「人狼村の祝祭」を最安値の価格・値段で購入できる通販・予約・販売店情報をを紹介します。
さらに「人狼村の祝祭」がどんなゲームなのか、ゲームの内容も紹介しています。
併せて見てみてください。
人狼村の祝祭の最安値!通販購入情報!
ボードゲーム・カードゲームが定価より割引&安く買えるネット通販で有名なのが「駿河屋」「アマゾン」「楽天市場」「ヤフーショッピング」の4つのサイトです。
ですので「人狼村の祝祭」を安く購入する場合は、この4つの通販サイトで値段や送料も含め確認・比較して、安いサイトで買うといいですよ。
下記に、4つの通販ショップの「人狼村の祝祭」へのリンクを掲載します。リンクをクリック・タップして、確認・比較してみてください。
※ボードゲーム・カードゲームの価格は日によって変動します。ですので価格は記載していません。各通販サイトへのリンクから「最新の値段」「必要な送料」を見てください。
【定価:3,520円(税込)】
【駿河屋】
●こちら⇒人狼村の祝祭の最新の価格はこちら ・送料:1,500円以上で送料無料 【通販手数料】 ※駿河屋は、予約価格が大幅に割引されることが多いです!安いため人気ボドゲはすぐに予約が終わってしまいます。発売日後は、予約価格より高くなることもありますが、それでも割引で安いです。必ず買うボドゲなら駿河屋予約は注目です!中古も販売しています。 |
【アマゾン】
●こちら⇒人狼村の祝祭の最新の価格はこちら ・送料:多くの場合「送料無料」 ※アマゾンでは、値引きされることが多いです。予約開始すぐは定価、ただ少しずつ割引になるパターンが多いです(割引額は商品により違う)。定価で予約した場合でも、アマゾンの「価格保証」により、後日割引になったら割引後の値段が適応されます。現在のアマゾンの価格・送料は上記のリンクをタップorクリックして確認してみてください。 |
【楽天】
●こちら⇒人狼村の祝祭の最新の価格はこちら ・送料:楽天に出店しているショップによる。 ※上記リンクをタップorクリックすると、楽天市場の検索結果を見られます。最新の楽天の価格・送料を確認してください。 |
【ヤフーショッピング】
●こちら⇒人狼村の祝祭の最新の価格はこちら ・送料:Yahoo!ショッピングの出店ショップによる。 ※上記リンクをタップorクリックすると、Yahoo!ショッピングの検索結果を見られます。最新のYahoo!ショッピングの価格・送料を確認してください。 |
人狼村の祝祭のゲーム内容は?
「人狼村の祝祭」は、敷居の高いイメージのあるマーダーミステリーを、手に取りやすく遊びやすいパッケージとして展開しているグループSNEの「ミステリー・パーティー・イン・ザ・ボックスシリーズ(MYSTERY PARTY IN THE BOX SERIES)」の第3弾。
今回は、第1弾・第2弾の1つとして販売されている「九頭竜館の殺人」を担当した「秋口ぎぐる氏」と税理士も務める「桜井理人氏」のコラボ作品となっています。
マーダーミステリーは、人狼のような正体隠匿系、また謎解き、そしてミステリー小説、TRPGなどのゲームジャンルの特徴を併せ持っている、大人気となっているエンターテイメントですが、「人狼村の祝祭」も、遊びやすいマーダーミステリーとなっています。
大阪にあるマーダーミステリー専門店「フーダニット」で公演され話題となっているシナリオ「人狼村の祝祭」の製品版ということもあり、大きな注目を集めています。
「人狼村の祝祭」は、マーダーミステリーを遊んだことがない、初心者の方にもおすすめの難易度になっています。
初マーダーミステリーとしてもおすすめの作品です。
ゲームストーリー
今だに人狼の伝承が残る小さな村・・・。
昔から続いている祝祭が行われた次の日の朝、旅の商人が遺体となって見つかった。
その遺体は、誰かに殴られ、喉をえぐられ、髪をむしられた、無惨なものだった。
それは、人の行いとは思えない、まさに人狼に襲われたかのように!
2ヶ月前にも、鍛冶屋の妻が同じような状態で遺体となって発見されている。
この事件は、人狼の仕業なのか?
そして、王都から派遣された騎士が消えてしまったのはなぜか?
・・・・なぜ、占い師が2人いる?
対象年齢・プレイ時間・プレイ人数など
・プレイ人数:7~8人
・プレイ時間:120分
・対象年齢:15歳以上
・ゲームデザイン:桜井理人&秋口ぎぐる
・アートワーク:タンサン
・発売予定日:2020年4月24日
・販売メーカー:グループSNE
人狼村の祝祭の紹介動画!
ここでは「人狼村の祝祭」の紹介動画を掲載します。
動画は、販売メーカー「グループSNE」の公式動画となります。
「人狼村の祝祭」の紹介は、動画の「28分12秒」より始まります。動画を再生すれば、その場所から始まるようになっています。
※動画は音声が出ます。音量に気をつけてください。
【開始位置 28分12秒】
【人狼村の祝祭】 | |
■人狼村の祝祭■ | ●⇒駿河屋 |
他のシリーズ作品の紹介
【何度だって青い月に火を灯した】
シリーズの第1弾・2弾として販売されたうちの1作品。
20世紀半ばのイタリアのマフィアに関係する事件が題材。ハードボイルドな雰囲気となっている。
【九頭竜館の殺人】
シリーズの第1弾・2弾として販売されたうちの1作品。
館とホラーがテーマの、少しノスタルジックな雰囲気を持つ作品。クトゥルフ神話をが好きな人は特におすすめ。
【ダークユールに贖い(あがない)を】
このページで紹介している「人狼村の祝祭」と同時発売された、シリーズの第4弾。
十年に一度、北の果ての町で開催される「吸血鬼の大集会」が舞台。