2020年の秋、あの大ヒットボードゲーム「ウイングスパン」のデザイナーである「エリザベス・ハーグレーブ氏」の最新作「マリポーサ(仮題)」が、世界同時販売となることが、アークライトゲームズのツイッターより報告されました。
完全日本語版として販売される「マリポーサ(仮題)」のテーマは「蝶」。
蝶は春と夏の間に北で繁殖して、秋には故郷へと戻ります。
蝶の3000マイルにも及ぶ儚い蝶の渡りを体験する、というボードゲームとなっています。
詳しいゲーム内容などはまだ分かりませんが、ウイングスパンのデザイナーであることから、注目度は高いでしょう。
2020年秋、世界同時発売予定ということですので、楽しみに続報を待ちましょう!
【追記:2020年10月20日】
「マリポーサ完全日本語版」の予約はすでに開始されています。追記している今現在では「アマゾン」で予約受付中です。下記リンクのページより確認してみてください。
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【お知らせ】『ウイングスパン』の作者エリザベス・ハーグレーブ氏の最新作! 今度は蝶だ! 蝶は春と夏の間に北で繁殖し、秋には故郷に戻らなくてはならない。3000マイルにも及ぶ儚い蝶の渡りを体験しよう! 『マリポーサ(仮題) 完全日本語版』は2020年秋世界同時発売予定! pic.twitter.com/Io6T89Z5Ic
— アークライトゲームズ (@ArclightGames) March 9, 2020