株式会社ラフスケッチは、2020年春に発売した「下町メイド物語」制作陣による完全新作のボードゲーム「最後の巫女」の拡張セットの発売が決定したことを、ツイッターにて発表しました。
発売時期は「2020年秋予定」。
価格は未定。
「最後の巫女」は、人類が自ら生み出した穢れにより棲む場所を失って、人類がほとんど絶滅した世界を舞台とし、地球最後の生き残りの巫女となって最後の地を穢れから護ることが目的のゲーム。
今回の拡張セットにより「新しい巫女の追加」など、4つの拡張要素が加わり、更にゲームをアグレッシブにしてくれます。
前作「下町メイド物語」も拡張セットが発売されているので、2作目となる今作も拡張セットがでるのでは、と予想していましたが、確定ということで嬉しいですね。
「下町メイド物語」の基本セット&拡張、そして「最後の巫女」とすべて購入している私としては、この拡張セットはマストバイ!
秋に発売ということなので、ゲームマーケットで先行販売、その後一般販売になるのかもしれませんね。
具体的な発売日、価格など続報がありましたら、私のツイッターでもツイートしていきたいと思います。
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「最後の巫女」の拡張セットの発売が決定しました!!
拡張セット「最後の巫女 反逆の狼煙」は2020年秋発売予定となります???
新しく使用可能となる巫女の追加など、4つの拡張要素で更にゲームをアグレッシブに!
詳細はまた後日お知らせいたします♪#最後の巫女 pic.twitter.com/SJ7aNGY7qA
— ナナ@ラフスケッチ公式広報/8.16ゲムマ浅草C03 (@shitamachi_maid) August 16, 2020