ボードゲーム「主計将校:東部戦線 日本語版」のゲーム内容や発売日の紹介、またお安い価格で買うことができる通販&予約情報を紹介します。
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主計将校:東部戦線 日本語版のゲーム内容の紹介
「ホビージャパン」は、「主計将校:東部戦線 日本語版」を「2024年8月上旬」に発売することを発表しました。
価格は「定価:8,250円(消費税10%込み)」
・プレイ人数:2人
・対象年齢:13歳以上
・プレイ時間:約60分
「ソビエト連邦では、前進よりも撤退に勇気を要する。」――ヨシフ・スターリン
「ソ連は、イギリス敗北の前に、少しの刺激で壊滅するだろう。」
このように言われたバルバロッサ作戦が1941年6月22日、決行された。
ポーランド侵攻において奇襲戦法を身に着けた精鋭300万のドイツ軍兵士は、経験の浅い200万のソ連軍を撃破し、一気にモスクワへ。
そして冬将軍が到来する……
「主計将校:東部戦線 日本語版」は、第二次世界大戦のロシア戦線を舞台とした「主計将校」システムを再デザイン。
ダイナミック、かつ展開の早いカードドリヴンシステムの2人用戦略級ウォーゲームです。
ゲームは、1941年6月22日、バルバロッサ作戦が始まった夏から開始します。
戦略的な要衝を押さえることで勝利点を獲得、各年の冬ラウンドに集計し、十分な点差を得ると勝ちとなります。
プレイヤーは、各国の総合的な国力を表した個別のデッキを持ち、毎ラウンド手札のカードをプレイすることで、そのカードの効果を使用したり、兵力を補充するなどのアクションを実行します。
その一方、相手プレイヤーカードに記載された対応能力を使って、相手の行動に対抗することもできます。
それにより、レニングラードやスターリングラードでの戦闘のような、大規模な防衛戦を再現することも可能となります。
また、機械化部隊や艦隊だけが移動できる2回目の移動ステップにより、素早い前進と包囲などの東部戦線での機動戦を再現することも可能です。
兵力といえば、歩兵、戦車、艦隊だけでなく、航空機もあり、縦深防御、航空支援、諸兵科連合の全てを考えなければ、勝利は手に入れることはできません。
「主計将校」シリーズをプレイしたことがあるならば、ルールも早く理解でき、プレイ時間も1時間程度と短め。
深い戦略性を求められる、遊びごたえたっぷりなボードゲームです。
※本作品は拡張セットではありません。単独でプレイ可能な2人用ゲームです。
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プレイ人数・対象年齢・プレイ時間など
・プレイ人数:2人
・対象年齢:13歳以上
・プレイ時間:約60分
・版元:Ares Games
・デザイン
System:Ian Brody
Artwork:Nicholas Avallone
・発売日:2024年8月上旬
・販売メーカー:ホビージャパン
主計将校:東部戦線 日本語版の内容物の紹介
ルールブック 1冊
ゲームボード 1枚
勝利点マーカー 2枚
カード 110枚(ソビエト連邦カード56枚、枢軸国カード54枚)(63×88mm)
木製コマ 55個(ソビエト連邦コマ26個、枢軸国コマ29個)
ラウンドマーカー1枚
支配マーカー(両面仕様)20枚
ゴーリキー勝利星マーカー1枚
焦土マーカー1枚
勝利点マーカー2枚
プレイヤーエイド2枚
主計将校:東部戦線 日本語版の予約&通販情報!
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価格・送料も含めて金額を比較・確認してください。
(※高値での販売がある場合もあるので注意。定価は下記記載)
【定価:8,250円(消費税10%込み)】
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