★赤の大聖堂拡張：内つ国への使者日本語版の紹介と安い予約通販情報！2023年4月28日発売！

ここでは、ボードゲーム「赤の大聖堂拡張：内つ国への使者日本語版」のゲーム内容・発売日、またお安い価格で買うことができる通販情報・予約情報や販売店情報を紹介します。

下記の目次から、気になる情報を見てください。

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赤の大聖堂拡張：内つ国への使者日本語版のゲーム内容の紹介

「すごろくや」は、「赤の大聖堂拡張：内つ国への使者日本語版」を「2023年4月28日」に発売しました。

価格は「定価：3,300円(消費税10％込み)」

・プレイ人数：1～4人用
・対象年齢：10歳以上
・プレイ時間：80分

「赤の大聖堂拡張：内つ国への使者日本語版」は、モスクワの大聖堂建築へいかに貢献したかを競い合うゲーム「赤の大聖堂」の拡張セット。

新たな得点要素や特殊効能をプラスし、戦略のパターンが増える追加ルｰルと10種類の追加カード＆6種類の新設計図を加えることができます。

※遊ぶには「赤の大聖堂」基本セットが必要です。

●新ギルド一覧

・宝石商：任意の資材として使用可能な「ダイヤモンド」が獲得可能

・熟練工：工房タイルを起動可能

・監督：「監督コマ」という特別なコマの移動により追加得点を獲得可能

・使者：使者コマにより恩恵を受けることが可能

・卸売商：資材を市場から追加することが可能

・経営者：建材を追加で獲得可能

・法律家：使者コマを派遣するのに必要な許可証を得る＆交換可能

・記録保管人：契約カードによりゲーム終了時の追加点を獲得可能

・棟梁：ゲームに使用しなかった大聖堂カードから恩恵を受けることが可能

・レンガ工：レンガの支払いにより特殊効能を得ることが可能

資材を追加で獲得したり、資材を運ぶ機会が得られる使者ルールにより、大聖堂の建築が加速！

さらに激しい建築競争が始まります。

勝利への近道として、専門家タイルをいつ使うのか、都市に派遣した使者による得点獲得のタイミングがポイントとなります。

ゲーム全体を通した計画性が必要なのはもちろん、短期間でさらに細かな駆け引きを味わうことができるようになりました！

10種類のさまざまなギルドカードにより、全部の建材の代わりに使える新資材を獲得したり、余剰資源や完成した大聖堂の階層セットにより追加評価を得ることができる新要素も加わりました！

これまでにない幅広い戦略を試すのが楽しくなります。

「赤の大聖堂」の楽しみをより深く味わえ、その世界にどっぷり浸かることができる拡張セットとなっています。

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プレイ人数・対象年齢・プレイ時間など

・プレイ人数：1～4人用
・対象年齢：10歳以上
・プレイ時間：80分
・ルール難度：★★☆(2.5
・作者:
Israel Cendrero
Sheila Santos
・イラスト:
Pedro Soto
Chema Roman
・メーカー :Devir(デビル, スペイン)
・初版発行年 :2022年
・発売日 :2023年4月28日
・販売メーカー：すごろくや

赤の大聖堂拡張：内つ国への使者日本語版の内容物の紹介

説明書(日/英), カード52枚, モスクワ大国ボード 1枚, 拡張個人ボード 4枚, 専門家タイル 24枚, 補強タイル 8枚, 新たな工房タイル 4枚, 新たな市場チップ 1枚, 許可証タイル 24枚, 使者コマ 24個(4色各6個), 監督コマ 1個, ダイヤモンドコマ 15個, 黒いサイコロ 1個, イヴァンのマーカー 1枚