ここでは、マーダーミステリー「罪と罰の図書館」のゲーム内容・発売日、またお安い価格で買うことができる通販情報・予約情報や販売店情報を紹介します。
下記の目次から、気になる情報を見てください。
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罪と罰の図書館のゲーム内容の紹介
「グループSNE/cosaic(コザイク)」は、「罪と罰の図書館」を「2022年10月29日」に発売することを発表しました。
価格は「定価:3,520円(消費税10%込み)」
・プレイ人数:5~6人
・対象年齢:15歳以上
・プレイ時間:150分
「罪と罰の図書館」は、ゲームマスター無しで遊べるパッケージ型オリジナルマーダーミステリーシリーズ第15弾。
今回は、図書館を舞台に繰り広げられる本格ミステリー。「選択型の目標」システムで、マーダーミステリー初心者から上級者まで楽しめる作品です!
舞台は、1960年代末の日本。
西洋風建物の図書館にまつわる噂があった。
それは「読むと死ぬ奇書」が秘蔵されているというもの。
その図書館の開館三周年記念日にあたる日に、事件は起こった。
館長が記者のインタビューに答える予定の時間、司書が部屋に館長を呼びに行くと、いつもは鍵がかかっていない館長室の扉が閉まっていた。
司書が鍵を使って扉を開けると・・・室内には、息をしていない館長が・・・!
密室だったはずの館長室。
遺体は、こちらに背を向けた椅子に座り、胸にはドストエフスキー著「罪と罰」を抱いている状態だった。
自殺なのか、それとも――。
司書長や小説家などの、本に関係する容疑者、気味の悪い奇書の噂、次々と判明する過去の事件。
この物語は、どう結末を迎えるのか・・・。
プレイ人数・対象年齢・プレイ時間など
・プレイ人数:5~6人
・対象年齢:15歳以上
・プレイ時間:150分
・ゲームデザイン:河端ジュン一
・アートワーク:タンサン
・発売日:2022年10月29日
・販売メーカー:グループSNE/cosaic(コザイク)
罪と罰の図書館の予約&通販情報!
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【定価:3,520円(消費税10%込み)】
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